新入社員として会社に入ったら、まず気をつけなければならないのが服装や身だしなみです。特に靴は重要で、好感度を上げるためにも、適切な革靴を選ぶことが大切です。
普段スニーカーばかり履いている人にとって、革靴の選び方は分からないことが多いでしょう。でも、入学式や入社式、ビジネスシーンなどでは、きちんとした革靴を履くことが求められます。失敗しない靴選びのコツをお教えします。

1.まずは「王道」のデザインを知る
ビジネスシーンには、場にふさわしい「格」があります。まずは以下の定番から選びましょう。
- ストレートチップ(内羽根式):つま先に横一文字のラインが入ったデザイン。最もフォーマルで、入社式や冠婚葬祭など、どんな場面でも失礼になりません。最初の1足に最適です。
- プレーントゥ:装飾のないシンプルなデザイン。汎用性が高く、日々の業務に使いやすいのが特徴です。
- 色の選び方:最初は「ブラック」が鉄則です。2足目以降にダークブラウンなどを選ぶと、コーディネートの幅が広がります。
2. 「履き心地」と「機能性」で選ぶ
新入社員は、研修や外回りなどで想像以上に歩き、立ちっぱなしになることが多いものです。
- 幅広設計(3E〜4E):日本人の足に合いやすい幅広モデルを選ぶと、窮屈感による痛みを軽減できます。
- 軽量・クッション性:最近はスニーカーのような履き心地の革靴も増えています。疲れにくさを重視しましょう。
- 防水・防滑機能:雨の日の通勤は意外とストレスです。撥水加工やラバーソール(ゴム底)のものを選ぶと、天候を気にせず活動できます。
3. サイズ選びの決定打は「計測」と「比較」
実店舗で試着ができない場合、革靴のサイズ選びは最も慎重になるべきポイントです。革靴はスニーカーより「0.5cm〜1.0cmほど大きく作られている」ことが多いため、以下の3ステップで選びましょう。
- 自分の「足実寸」を測る:スニーカーのサイズではなく、裸足でかかとからつま先までの長さを定規などで測ってください。革靴はこの「実寸」に近いサイズを選ぶのが基本です。
- スタッフレビューを徹底比較:多くのECサイトには「普段アディダスの27cmを履いているスタッフが、この靴では26cmでジャストでした」といった具体的な比較レビューがあります。自分に近い体型のレビューを探すのが一番の近道です。
- 「サイズ交換可能」なショップを選ぶ:自宅が試着室代わりです。サイズ交換が可能なショップを選べば、万が一合わなかった場合もリスクなく履き替えることができます。サイズ交換についてはコチラをご覧ください。
シーン別・おすすめの履き分け
| 場面 | おすすめのデザイン | ポイント |
|---|---|---|
| 入社式・重要な式典 | 内羽根ストレートチップ | 最も誠実でフォーマルな印象を与えます。 |
| 日々のオフィスワーク | プレーントゥ / 外羽根式 | 脱ぎ履きがしやすく、実用性に優れています。 |
| ビジネスカジュアル | ローファー / ビットローファー | 少しリラックスした印象に。職場の雰囲気に合わせて選びましょう。 |
まとめ
「おしゃれは足元から」と言いますが、ビジネスにおいては「信頼は足元から」です。まずは「黒の内羽根ストレートチップ」を軸に、自分の足にフィットする快適な靴を見つけてください。
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